伝統文化に挑戦!こけしの絵付け体験

本日、宮城伝統こけし組合連合会の皆さまを講師にお迎えし、4年生が「こけしの絵付け体験」を行いました。

宮城県内には、鳴子系・作並系・遠刈田系・弥次郎系の4つの伝統的なこけしの系統があります。今回はなんと、その全4系統の工人の皆さまが鶴谷小学校にお越しくださるという、大変豪華で貴重な機会となりました!


まずはDVDを鑑賞して、こけしの歴史や作り方についての見識を深めました。 そして、いよいよ子どもたちが楽しみにしていた木地への絵付け体験です。

はじめのうちは「失敗したらどうしよう」「緊張する…!」と慎重になり、なかなか筆を走り出せなかったつるっこたちですが、職人さんから「眉毛から描いていくと、顔全体のバランスが取りやすいよ」と温かいアドバイスをいただくと、一気に表情がやわらぎ、楽しそうに集中して筆を動かし始めました。






絵付けが終わった後は、各グループで工人の皆様への質問タイムがスタート!
「1日に何個くらい作るんですか?」「どんな思いを込めて作っていますか?」など、伝統工芸に携わるプロの姿に興味津々で耳を傾けていました。



最近は「自宅にこけしが無い」というご家庭も増えていますが、自分の手で命を吹き込んだ世界にひとつだけのこけしを持ち帰ることで、郷土の誇りや伝統工芸品への興味・関心がより一層高まってくれると嬉しく思います。

お忙しい中、こどもたちのために、すばらしい体験を届けてくださった宮城伝統こけし組合連合会の皆さま、本当にありがとうございました!

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