校門前のハクモクレンが、その白い花を咲かせ始めました。桜のつぼみもほころび始め、春の訪れを感じる季節ですが、学校にとって3月は避けては通れない「別れの季節」でもあります。この度の人事異動により、校長を含め14名の教職員が、退職、異動の節目を迎えることとなりました。式では、5年生の代表児童が、異動する教職員一人一人との思い出を噛みしめるように、心に響く「お別れの言葉」を述べてくれました。全校児童の感謝がこもった拍手、PTAの皆様から贈られた色鮮やかな花束に、去りゆく職員の目にも光るものがありました。
この鶴谷小学校でこどもたちと過ごした日々は、私にとってかけがえのない宝物です。校門で交わした元気な挨拶、行事で見えた一生懸命な笑顔、そして保護者の皆様、地域の皆様の温かな支え……。そのすべてが、日々の活力となっていました。私たちは、それぞれ新しい道を歩み始めますが、離れても、こどもたちの健やかな成長と活躍を、いつまでも、どこまでも応援し続けています。
保護者の皆様、地域の皆様。 これまで賜りました多大なるご厚情に心より感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。








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