5年震災遺構荒浜小学校見学

   2月12日(木)、5年生が、震災遺構荒浜小学校へ校外学習に行きました。5年生は総合的な学習の時間に「防災」をテーマに学習を続けていますが、実際に被災した校舎を訪れて学びました。実際に校舎に入ったこどもたちは、地震と津波が荒浜を襲ったときの様子について、映像を通じて知ることができました。また、校舎内を歩きながら、津波が校舎に残した爪痕を見たり、避難してきた人の様子について職員の方の説明を聞いたりしました。この日屋上から見た海は穏やかでしたが、建物がなく、海岸近くの松の木も間をあけて数本しか見えない様子から、津波がこの街で生活する人々の日常を飲み込んだことを学んだこどもたちです。





 まもなく3月11日、震災から15年となります。今年も、本校では5年生が中心となって復興プロジェクトを実施します。震災の記憶を風化させないよう、防災教育を進めていきます。

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