復興折り鶴に願いを込めて 日付: 8月 08, 2024 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月6日~8日の仙台七夕まつりに、今年も「復興折り鶴飾り」が展示されました。この飾りには、仙台市内の小中学生が1人1羽ずつ作った7万8000の折り鶴が使われています。鶴谷小学校の子供たちが心を込めて作った折り鶴も飾られていました。この「復興折り鶴」づくりは、東日本大震災からの復興への祈りを込めて2011年から始まりました。今年は「美しい明日、希望の未来(そら)へ。」をテーマに、能登半島地震の復興への願いも込められています。震災からの復興と感謝の思いは、多くの人の心の届いたことでしょう。 コメント
コメント
コメントを投稿